ブログを始めて11ヶ月になりますが、ちょっと考えてみました。
フジテレビでブログを題材にした番組が出来たり、雑誌にもブログ特集など頻繁に見かけるようになりましたし、この1年でずいぶんと認知度が上がりましたよね。久しぶりに会った友人に「ブログに画像をアップしてるから」とか言うと、去年は「ブログって何?」と聞かれることもあったのですが、最近ではそんなことも少なくなりました。
このエキサイトブログも会員は2万人くらいだったのが10倍以上に増え、渋谷区の人口を軽く越えてしまいましたよ~。横綱のヤフーも参入しましたし、日本国内では300万人くらいになったのかな?はっきりとした実数はわかりませんが、ニュース23でもブログジャーナリズムが話題になるなど無視できない存在となっていますよね。
これでブログでの諍いがきっかけで殺人事件でも起きたら認知度がマックスになるのでしょうが、今のところ幸いにもそこまでにはなっていないようです。でもイラクで引き篭ってる自衛隊員が被害に遭うのと同じくらいの確率で、そのうちに何かトラブルが発生しそうですね。
ブロガーさんたちには911テロで共感や癒しの連鎖の仕組みが特性のブログが全米に広がっていったことは常識でしょうが、今回の福知山線の事故でもその効果を発揮してくれるのではないでしょうか。私もブログを始めてから二人の若い友人を亡くしてしまいましたが、彼らにはこのブログスフィアから追悼の気持ちをアップさせてもらいました。そのうち喪主が故人の思い出と追悼のブログサイトを立ち上げることも珍しくなくなるかもですね。
私はブログが世の中に影響を与えるのはこれからだと思っています。以前にも書きましたがブログ人口が1000万人くらいになると様相がかなり変わってくるでしょう。もちろん投稿の仕組みがもっと簡単に、しかも高機能になることもありましょうが、マイクロペイメントで少額のやりとりができるようになれば商業ブログサービス会社にとってもヤフオクに匹敵する新ビジネスとして有望でしょうね。利用者も自分のブログから直接オークションに出品できるようになれば、それはそれで面白いでしょうしね。
それよりも役に立つ情報や共感できる文章に出会った時に気軽に投げ銭システムで少額募金できるようになると面白い時代となるでしょう。今のところはまだマイナーな会社で実験的に始まったばかりですが、マイクロペイメントが一般的になればプロのブロガーさんなんてのも出てくるかもしれませんね。
それぞれが共感するスモールワールドで自由に意見を交換して、深く共感したら10円単位のウェブマネーの少額募金のボタンをポチッと押すなんてことが早く普通にならないかなと期待しています。頑張っている国際NPOの団体さんのブログに余ってるマイレージを寄付できるようになると良いとも考えていますよ。ブログという道具がもっと便利に進化してくれると嬉しいですよね。おまけにマイクロペイメントの手数料も低く押えてくれたら嬉しいのですが、、、ブログの容量アップと共にご検討願いますよ、エキサイト社長の山村さん!